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逢瀬に向かう車窓から…美月

先週は都会に残る昭和の遺産とも言える漁村を散策しました。

日曜日の朝、NHK放送の小さな旅を観ていて、愛する京急沿線の旅だったので出かけてみることにしました。

場所は京急子安、京急沿線の旅は古くから続けているのですが、同じ駅を下りても海側と陸側では景色や街の匂いも違っているので何度歩いても新鮮です。

カメラ片手に番組を観て訪れただろう年配者がいました。

1人ハイカー、小型犬をお伴に無駄にシャッターを押す老人、熟年夫婦、そしてゾンビ族(歩こう会の皆さん)

それぞれ楽しみ方は違っても昭和を懐かしく思う気持ちは伝わってきます。

漁村の風景はカメラのファインダーであって、心に映る景色は幼い頃、過ごした何気ない日々の出来事。

そんな遠い記憶の時間を先生と共有しながら歩いているのかもしれません。

思い出に美しいものはホントに少なく(汗)、妬みや屈辱など本来持たずに済ませたい感情が渦巻いています。

大人になったからといっても忘れることはなく、誰かと話してみたかった。

そう思うようになったのが40代だったのかな?

そんな時、先生と出逢い、顔の見えない相手だからこそ古い昔話を書いて送り続けた。

そして先生もね…。

いつしか路地に咲く紫陽花を二人で見ていたように思えてきて、心からこの人と出逢えてよかったと思った。

街を歩きながら、今、先生と私は同じ景色が観れているんだ!と感じられる幸福こそ一人じゃないって素敵だなぁ〜と思います。

だから先生と一緒にいると心地良いのかもしれませんね。

さて、今週は東浪見です。

世は儚き時代を迎えていますが、潮風に吹かれて呑んだくれるおじさんとおばさんが居てもいいじゃないですかね(^^)

美月

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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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