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逢瀬に向かう車窓から…美月

どんより曇り空、それでも梅雨入り前の休息を楽しむ人で車内は混み合っています。

外国では六月の花嫁は幸せになれると言われているけれど、ジメジメの日本ではテンションも下がるよねぇ。

先週の日曜日は行きつけのカフェで、先生の次男さんと彼女さんに会いました。

現在、二人は同棲をしていて、近いうちに結婚を希望しています。

彼女の両親は結婚に賛成なので同棲も許してもらえたそうですが、若い二人が並んで座る姿を見て微笑ましく思いました。

そんな素敵な席にお邪魔させてもらえたことが嬉しくて、先生の細やかな心配りに感謝しています。

先日、先生のお母様の13回忌でお会いした際に次男さんに挨拶をしたのですが、逆に「父を宜しくお願いします」と言われました。

子供達にとって先生は大変厳しく逆らうことができなかったそうですが、私にとっても先生は怖い存在です。

だってね…真っ直ぐ怒る人だからね(^^)

体裁事や年寄りの戯言、手抜きのお小言などいくら聴いたって耳垢にもならないけれど、真剣に叱られると逃げられないのです。

「責任」と言う言葉は、魅力的な恋愛に向いてはいないけれど、一杯のかけ蕎麦、一枚の煎餅を分け合えることが情けの深さではないかと思います。

まあ、若い頃に気付けていたら結婚に失敗することもなかったかもしれませんが、色々な事があって先生に出逢えたのだから、失敗は成功なのだ!です。

生き方を深く問う人がいるけれど、人が生きるということはそんなに難しいことではないよね。

自分で難しくしてるだけのことで、他人から見たらどうでもいいことに屁理屈を付けて飛び立つことを恐れているだけのこと。

だから、ひょんなことで背中を押されたりすると、あっさり飛べちゃったりするんだよね。

もう少ししたら、若い二人は結婚の許しを請いに来るだろうけど、本当はね…今すぐにも結婚できる年齢なんだよね。

それでも親に許してもらいたいと願うのは、子供から親への愛情なのではないかと思う。

自分達が決めた通りの幸せに向かって大きく羽ばたいてもらいたいね(^-^)

美月






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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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