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紅殻格子の日記(198)  地獄に落ちる。

紅殻格子の日記(198)  地獄に落ちる。

先週は今年初めての東浪見行きでした。

美月との旅は毎回感動があるのですが、今回は晴れ渡った夜空に瞬く無数の星々が私達を迎えてくれました。

冬の大三角形、北斗七星と北極星、そしてカシオペア座。

まるで天井の暗幕に穴が開いてしまったかのような夜空に大感動でした。

そして翌日、上総一宮の観明寺さんへ行くと、檀家の方のご親切により本堂へ入ることができました。

左甚五郎の弟子である井上円徹の作と言われる欄間彫刻「地獄極楽図」がありました。

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3.jpg

ちょっと新しいので真偽はわかりませんが、なかなか面白い作品に出逢えたことを感謝しました。

以降、地獄について調べたのですが、八大地獄というものがあり、邪淫な我々は確実に地獄行きであると閻魔様に判定されることを知りました。

口を使って性行為しても地獄に落ちるのです。

もちろん不倫は大地獄行きです。

でも虫を殺しても程度の差こそあれ地獄行きなので、ならば楽しい不倫の方がいいかなと考えなおしました。

虫も殺せないなら、99.9%の人は地獄へ行くことになるはずです。

口を使わずに性行為をする人がいるかなあ・・・キスも駄目ですね。

まあ、美月と一緒なら地獄も楽しいでしょう。

まず閻魔様に罪とは誰が決めたのかと食ってかかるでしょうね。

社会秩序を守るための方便は、人間に真の幸せを与えてくれるものなのか?

だって普通に考えれば、人には人を愛する権利があるわけで、一度夫婦になって失敗したとしても、もう一度チャンスを与えてあげるのが仏の道でしょう。

宗教の慈愛は人を救うことですから、数京年も苦しみを味あわせるのが正しいかどうか疑問です。

罰を与えることが宗教であるならば、そんなものは誰も信じたくないですね。

愚者を哀れむことを忘れたら、愚者であることを認めてくれないなら、誰一人として救われないのではないでしょうか。

まあ、仏教界自体が欲に塗れているのですから、所詮は地獄も絵空事としか思えなくなりますね。

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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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