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逢瀬に向かう車窓から…美月

今日は久しぶりに大好きな東浪見で過ごします。

久しぶりといっても3週間ぶりですが、都会は色々と詰まっているので月日の数え方が違ってくる。

…かといって精神的に豊かかというと心貧しいキリギリスです。

そう言いながら、先生と過ごす休日に場所は関係ないんだけどね。

先週、連れて行ってもらった海芝浦駅は、初めてアクアラインに乗って千葉に向かった日の感動が蘇ってくるほどの大感動があった。

電車のドアが開くと、黒い油の浮いた水面がキラキラと輝く都会の海が広がっていた。

私が子供の頃、観ていた海と同じだった。

先入観で秘境駅というのは田舎にあると思い込んでいたボンクラ頭を金槌で殴られたくらい衝撃だったんだよね。

感性の鈍りともいうのかなぁ〜。

私は何でも物事を疑ってみる癖があるのだけれど、大人になるにつれて疑う必要がなくなってきた。

まあ、多少、小さめな脳みそでも、月日を重ねるうちに経験も積まれていくものだから、答えがはっきり出てしまうようになる。

若い頃と比べても考えることが少なくなるのだから、脳の回転数が下がっても仕方ないのかもね。

だからね、歳を取るほどに好奇心を刺激してくれる同志が必要になるのだと思う。

そうそう、世間でよくいう、お仲間ですよ(^-^)

まあ、私には仲間がいませんが、二人歩こう会が生き甲斐です。

人生を楽しむ為に、会長と副会長、部下も居ないから、何でも二人で協力してやらないといけないのだから喧嘩なんかしてる時間がもったいない。

お金持ちも貧乏人も死んだら骨になるだけだもんね。

父の葬儀でお金の有り難みをしみじみ感じた。

お金があると無しとでは霊柩車の値段も違うけれど、火葬される時は、みんな平等なんだなぁ〜と焼き場のドアが閉まる瞬間に思った。

この瞬間こそが宗教なのではないかと悟りながら、この新鮮な感動を分かち合える先生が隣に居ないことが残念だった。

ちなみに、いちよう子供達に触りだけ伝えてみたけれど、「何考えてるの、自分の親が焼かれる時に、親不孝者‼︎」と叱られてしまった。

どうも子供達は比較的まともに育っているらしい(汗)

あぁ〜父なら絶対食い付いてくれたのになぁ〜と思ったけど、そうだ、今、まさにその父が焼かれてしまうのかと思ったら急に悲しくなった。

でも、どうしてかわからないけど、父とよく似た意地悪先生が私の傍にいてくれている。

世の中に二人と居ないと思っていた人がもう一人居るとはね。

生きているとこんな楽しいこともあるんだよね(^-^)

今日は寒気の影響で首をすくめて寒さを凌ぐ人が多いけれど、日の当たる場所では顔も綻んで楽しそうです。

寒がれた山にも少しずつ春の足音が聞こえて来そうな今日という日が今から楽しみです。

では、行ってきます(^^)

美月

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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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