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逢瀬に向かう車窓から…美月

父が亡くなって半月が経ち、少しずつ平常心を取り戻しつつあります。

突然の別れだったのでまだ夢を見ているようで、電話をかければ、みんな元気にしてるか?と父の声が聞こえてくるようです。

仕事柄、毎日、人の死と向き合っていますが、ここ一週間は亡き骸がご自宅にお戻りになっていることが多く、澄んだお顔を見せていただきながら、いつ閉じても人生とは儚きものだとつくづく思います。

子供達には自分の親が亡くなったばかりなのに、死者宅に訪問するのは辛くないか?と聞かれますが、哀しみを共感することで、かける言葉は同じであっても重みが違うことに気づきます。

もちろん私の父の死を相手の方は知りませんが、目は口ほどに物を言うことがあるのかもしれませんね。

でも、私一人では父の死をしっかりと受け止められなかったかと思います。

でも、先生がいてくれる。

先生の言葉が、私には僧侶の念仏の何倍も心強く、また有り難がったし、素直に泣くことができた。

涙が心を浄化して、光の場所へと導いてくれています。

本当に、これほどまで大切な人に出逢えてよかったと思います。

だから私の信心は先生への感謝と尊敬です。

私も先生のように心に寄り添う言葉を紡いでいきたいなぁ〜。

追伸…今日は久しぶりに東浪見に出かけてきます。

空と海と灰色の砂しかない質素な時間に、愛がいっぱい詰まってします。

美月


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不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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