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逢瀬に向かう車窓から…美月

先週は都会遊びを満喫しました。

羽田空港の到着ロビーで先生を待ち、スーツ姿で颯爽と登場した先生にうっとり(^^)

それから先生の家で粗末でありながら好物を並べて、土曜の午後のテレビを流し見ながらのんびりとお昼ごはんを食べました。

夜ごはんは、先生の馴染みの中華料理店へ行き、改めて中国人の情けの深さに感動しました。

パパのお父さんが中国から来ていて、観光に連れて行くので日曜日の昼の営業を休んでいると言っていた。

私達が行くのはいつも日曜日なので、パパは先生が来てくれて迷惑をかけるのではないかと夫婦揃って心底心配してくれていたことを知った。

先生の顔を見るなり…

「あぁ〜今日話せてよかった」

「もし店が閉まっている時に来てたら迷惑かけちゃったと思ってずっと心配だった」

と、小さなことにはしゃぐ幼稚園児のように何度も繰り返し言っていた。

私は…正直、パパとママの姿に感動してしまった。

私は人に懐くことができず、お寺に鎮座する仏像のように下向きに微笑み、一定距離を保って人々と接している。

そんな私の姿を偉そうにと思う人も多く、特に上の者からはよく思われていないことも知っている。

ただ人情の厚さは幼い頃の環境で学んできた。

商店街という狭いルールの中で中国人や韓国人とも肩を並べて商売をしてきたから、田舎の人よりは国境の壁は低いと思う。

そして、昭和の横浜という異界に育った先生は私以上に中国人を身近に感じているのだろうね。

だからこそパパやママは先生の肩書きなど一切関係なく同志として接してくれている。

そして先生も、職場が遠くなっても、兄としてこの店を見守り続けているのだと思う。

世界情勢を見れば不安や恐怖で心が揺れるし、一方的に映し出される他国の情報を見る限り日本人ほど礼儀正しく人情に厚い人種はいないと思ってしまう。

でも、先日の先生の記事ではないけれど、自由を謳歌した後に敗北を認めざるおえない責任のない生き方が増えつつある現代で、もう一度、人情について見直さなくてはいけないのかもね。

守るべき人さえ守れる自信を失いつつある日本人ではかっこ悪いよね。

あれ?何だか選挙演説みたいになってきちゃったけど、私は先生愛し党です。

今週末は天気が優れないようですが、空が何色でも心穏やかに過ごせる東浪見で至福の時を過ごしてきます。

皆さんにとっても良い休日になりますように…。

では、行ってきます(^^)

美月

追伸…パパの店には決まって日曜日の昼間に行くのですが、今回は土曜の夜に行くと先生が言うので、珍しいなぁ〜と思いながらの出来事に、やっぱり先生の妖怪アンテナは凄いなぁ〜と感動しました(^ ^)



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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
___________

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