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逢瀬に向かう車窓から…美月

今週も東浪見で過ごします。

今日はいすみ市大原のはだか祭りに連れていってもらうのですが、あいにくの空模様でお天気が心配です。

先週、東浪見の帰りに大原の漁師町を散策したのですが、お祭りの準備をしている漁師さん達の姿にお祭りへの期待が高まり、今回、初めて参加することにしました。

以前、たまたま通りすがりで観た時は、威勢良くさらしを巻いた女神輿を追いかける、いわゆるエロジジイ写真家を馬鹿にするのに忙しくて、お祭りの本質を知ることができなかった。

今年は毎年23.24日の例祭が土日にぶつかったので観に行くことになりました。

でも、観る前から先生の頭の中にはすでに感動があり、私にも流れが伝わってくる。

だから、ある意味、実証見分に出かけるようなものかもしれないなぁ。

ただね、世の中というのはおかしなもので、そこにある事実が想像を遥かに超え面白さや思わず泣けてしまうような感動を観せてくれたりするんだよね。

私の目が潤む時、先生は私より先に泣いている。

私は先生の涙に感動し、先生と同じものが見えていることを嬉しく思う。

だから感動に至る経緯について語り合うことが少ないかもしれないなぁ…。

でも、何年か経ってあの日のことを思いだせば、感動同士がしっかり絡み合って離れない。

思い出の中の私達は、二人ではなく一人なのかもしれないと思うほどにね。

だから先生が居なくなったら私も消えてしまうのだろうね。

それはちっとも悲しいことではなく、何より幸福なことだと思っているよ。

美月


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不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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