• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

逢瀬に向かう車窓から…美月

夏の秋の境ともなると、袖の長さも様々で、一体何処の国にいるのかわからなくなる。

同じ人種でありながら、こうも体感温度が違うのは不思議だね。

隣に座るおじさんは、(おじさんと呼ぶけどほぼ同世代かな?)エアコンの風が当たっているのか、寒さ堪えて体を小さくしながら無理に寝ている。

でも、目の前のおじいさんは、年の頃は八十手前かな?今にも一塁に牽制球を投げそうな勢いをアディダスキャップのツバが物語っている。

みんな違って みんないい

と、金子みすゞが言っているけど、何もないのが良いと言っているわけではないよね。

最近、私にできることはなんだろうと考えている。

先生のように仕事ができるわけでもないし、特別、社会に必要とされているわけでもない。

それとなく生きてはいるけれど、充実した大変さを経験したことがないかもしれない。

55歳の誕生日を過ぎたらなんとなく気が抜けてしまって、幸せだった日々を回想しては感謝ばかりしてる。

宗教的に言えば魂が浄化している状態で、決して悪いことではなく、むしろ良人になりつつあるのかもしれない。

私に限らず、一生懸命生きることを忘れている日本人は多いと思う。

屋根の上で烏が鳴いても死を意識しなくなった現代、でもね、烏は今でも死の匂いを嗅ぎつけて息が止まるのをじっと待っているという。

そんなお伽話のような話を訪問先でよく聞くし、先日、先生からも愛犬ボコを亡くした時の話として教えてくれた。

うんうん、やるなぁ〜烏(^^)

人から忌み嫌われる烏だけど、その生命力の強さは真似したいと思ったし、奴らの賢さは時代に合わせて進化してるよね。

白より黒であれと言ったのは、確か…父だったかな(^ー^)

人の色に染まることなくという意味だと思うけど、そんな親に育てられたから結婚生活に失敗したんだろうなぁ〜(^_^)

あなたの色に染まりたい…と言ったら、大抵の男性は優しく抱きしめてくれると思うけど、先生と私は似た色を持ち合わせているので違う色にはなれないだろうね。

最近、思うこと…

先生のことが大好きなのって、実は私は私のことが好きなのかもしれないということ。

子供の頃は、人に理解されない自分のことが嫌いだったけど、先生と出会えて自分のことを好きになれてよかった。

美月

追伸…

間接的ではありますが、先生と私が似ているということは…

先生も…〇〇〇〇となるのでしょうね(^^)

〇〇〇〇にはお好きな言葉を当てはめてお楽しみくださいね(^ω^)

関連記事

コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
___________

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
ご訪問ありがとうございます
現在の閲覧者数:
想い出の引き出し
画像をクリックするとアルバムが開きます
ブログランキング
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR