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紅殻格子の日記(179)  マイラベル

紅殻格子の日記(179)  マイラベル

日本酒好きと言っても、大体は好みの銘柄を楽しむ程度だと思います。

私の考え方は根本的に違っていて、大好きな蔵元がつくる酒を一生飲み続けるのが究極であろうと思います。

私と美月は、千葉県君津市久留里にある蔵元、藤平酒造にもう3年以上通い続けています。

藤平酒造のホームページから抜粋してご紹介すると・・・

古くから城下町として栄えた千葉県久留里(くるり)の町は、「久留里の名水」が湧き出る地域として知られています。
明治時代に伝わっていた「上総掘り」という井戸堀り技術を使って深さ数百メートルの井戸が掘られ清く湧き出る名水は、昔から現在に至るまで人々の生活の源として欠かす事のできないものになっています。
この名水をもとに福祝は醸されています。(久留里の名水は、平成の名水百選に選ばれました。)

創業は、1716年(享保元年)で、「福祝」の名の由来は、古来からおめでたい行事には必ず清酒が愛飲されてきたことから、七福神の「福」をとりめでたさが重なるという意味で命名されました。
生産石数(一石一升瓶で100本)は約300石酒質は、淡麗の中にも米の旨味が感じられる酒をめざしています。 
近年では、全国新酒鑑評会において金賞7回、入賞2回の栄誉をいただきました。
酒造りは、兄弟3人で仕込んでおりますが、将来的には米造りも自分達で造り一貫手造りの酒ができればと思っております。(後略)


本当に小さな造り酒屋ですが、女将と3人の息子が一所懸命酒造りをしている熱情が大好きです。

私の家の玄関は、藤平酒造で買った酒の空き瓶で埋め尽くされていますし、大好きなあまりTシャツまで購入してしまいました。

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私も美月もしつこい性格なので、一度好きになったら命がけなのかもしれません。

そんなこんなで通い続けていて、先々週、初めて「まとまったロットで注文するから、福祝のマイラベルをつくってくれないかな?」と聞いてみました。

「普通はやらないんですが、良く来て頂いているお客様ですからいいですよ」と快諾して頂きました。

本当に嬉しかったですね。

それは自分のラベルを冠した酒がつくれることより、私達が藤平酒造の日本酒を愛していることをわかっていてくれたと言う喜びです。

さてさて、どんな名前の酒にするか今から楽しみです。

『福祝-愛の三日月』かなあ・・・


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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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