逢瀬に向かう車窓から…美月

お盆に帰省する人達も昨日で一段落してのか、今朝は電車内も空いています。

まあ、10時過ぎに出かける人は少ないだろうけどね。

4人掛けボックス席に座るは年配の男女4人、顔つきや話の感じから男性兄弟の夫婦者なのかな?

これから銀座に向かうらしいけど…元気だよねぇ(汗)

それに比べて中年夫婦は非常に無口で疲れている感じに見える。

五十代より七十代の方が若く見えるのは不思議だけど、精神的苦労が人を老けさせるのかもしれないね。

私達の時代は年金支給までに五年先送りとなった。

年金だけでは暮らしていけないだろうけど、でも、もっとも重要なことは65歳から何年生きられるか?ということだと思う。

労働時間が五年延びるのだから寿命も五年延ばしたいところだけど、これが上手くいくとは限らないしできれば毎日穏やかに暮らしたいよね。

昨日のブログにも書いたけど、日本人の働き過ぎを示唆して祝日を増やしても、労働年数が延びたら意味がないように思うけどね。

それでも国にお金がないのだから働かないとご飯が食べていけない訳で、結局、昔とちっとも変わっていない、働かざる者食うべからずとなるんだなぁ〜。

先生も年々偉くなっていくけれど、その分、たくさんの税金を納めてくれているんだよね。

昔はお金持ちに敵意を持っていたけれど(^_^;)、今はね、富裕層の皆さんが居てくれるおかげで国政が助けられていると思うと、田園調布や白金方面に足を向けて眠れないよね。

86歳になる父も、年金も貰わず税金を納めてくれているのだから大切にしないといけないなぁ〜。

東浪見にいると呑気でいられるのに、都会にいると先行きの不安に身が引き締まる思いがする。

でも、私には心のオアシスがあるから色々なことを考えられているんだけどね。

以前にも何度となく書いたことがあるけれど、忙しいという字は心を亡くすと書くんだよね。

こんな怖い漢字はないと思ってる。

心を亡くしてしまったら、私が私でなくなってしまうんだよね。

それはね、呆けても同じことで、心を失うと書いて佚、佚=認知症と読みたいところだけど、佚とは楽することなんだって⁈

えっ、心を失って楽になるのは限られた人しかいないだろうね。

またまた働かざる者食うべからずに辿り着いてしまった。

世の中の仕組みというものは、どう巡っても蟻と同じように命ある限り働かされるようにできているのかもしれないね。

美月

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不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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