読み取り専用脳みそ (上書き不能)… 美月

今日は山の日…らしいです(^^♪

まあ、昨年から施工され祝日なのでまだ馴染みが薄いというか・・・
そもそも八月に祝日と言われても、夏休みを当然とする子供達にはあまりピンとこないようです。

…という私も、なんで山の日になったのか?

何故に8月11日なのかについては知らなかったんだけどね。

山の日…Wikipediaより

山の日制定議員連盟が開いた総会にて、6月上旬、海の日の翌日、お盆前、日曜日を祝日とする案の中から、お盆休みと連続させやすい利点があるとしてお盆前の8月12日を祝日とする案が採用された。

しかし8月12日は、1985年の日本航空123便墜落事故と同日であり、しかもJAL123便が墜落した場所も御巣鷹の尾根、つまり「山」という事から、群馬県選出の小渕優子衆議院議員らが「JAL123便事故が起きた日をお祝いするのは違和感を覚える。

これでは山の日ではなく『御巣鷹山の日』になってしまう」と懸念を示し、大澤正明群馬県知事がJAL123便事故を理由に日付の見直しを求めたことを受け、議員連盟は11月22日の総会で最終的に8月11日を山の日とすることを決定した。

なお、8月11日が採用された理由には、漢数字の「八」の下に「11」と書くと山の麓に木が2本立っているように見える、或いは山に向かって進む一本道に見える、など諸説あるとされるが、これらの説は後からこじつけたものにすぎず、実際には前述のように予定していた8月12日がJAL123便事故と同日であることからその前日に宛がったというのが実情であり「8月11日」という日付そのものに意味は無い。 以上のことから山の日の制定には批判的な意見も多い。

えっ、それなら無理に八月にしなくてもいいような感じがするけれど、
どの日でもいいのなら先生と私の誕生日が祝日だったらいいのになぁ・・・(^^♪

先生と私は同じ誕生日に生まれてきた。

奇跡とまでは言わないけれど、年齢まで同じとなると滅多にないことだと思う。

先生は特別視する必要はないというけれど、私は先生と出逢ってから自分の誕生日が好きになった。

それは先生がこの世に生を受けた感謝の日であって、何でも先生と一緒がよい私にとってまた一つ同じが増えた喜びの日となったからね。

子供の頃、誕生日は大っ嫌いだった。

夏休みともなると祝ってくれる同級生とも疎遠になる、それは非常にありがたかった。

アパート暮らしで友達を大勢呼んで誕生日会を開くことのできない家庭の子供は誕生日が嫌いだっただろうと思う。

もちろん私の偏見ではなるけれど、親が気を遣って誕生日会を開いてくれたらくれたで余計に惨めな思いがした。

それから私は誕生日に物を強請ったことも無ければ、自ら望んで誕生日を公表したことがない。

それなのにメールアドレスに誕生日を入れてしまうはおかしな話ではあるけれど、

今でも誕生日になると母が私の為に好物を作って祝ってくれたことを思い出す。

かっぱ巻き、タクワン巻き、カレーライス、枝豆、トウモロコシを茹でてくれて、スイカとケーキもあった。

ちなみに納豆巻きというのは、昔の家庭料理にはなかった。

今と何も変わらないなぁ・・・泣きたくなるほど粗末なものばかり好きだったんだなぁ・・・(^^ゞ

私はケーキに魅力を感じなかったけれど、弟たちが楽しみにしているので仕方なく喜んで見せた。

映画、三丁目の夕日のような感動は何処にもなかったし、今も出来れば忘れてしまいたいことも沢山ある。

だけどね・・・とっても不思議なことなんだけど、

先週は先生に故郷に連れて行ってもらったんだよね。

先生と歩いたのは二度目なんだけど、商店街に着くまでの記憶ははっきりと残っている。

まあ、お酒を飲んではいたけれど、子供の頃に戻ったように足取りは軽く、記憶の通りの場所にそろばん塾もあったし、そろばんをサボって隠れていた神社もあった。

でもね、商店街の記憶が上書きされることはないんだよね。

近代化した商店街の風景が何も記憶されないまま、今も昔のままの姿の商店街が私の頭の中に存在している。

豆腐屋が大豆を茹で上げる時の湯気の勢い、うなぎ屋の甘じょっぱいタレの匂いとうちわを叩いて炭の温度を調節する音、パン屋のバターの香りに肉屋のコロッケを揚げるラードの香ばしい匂い…。

銭湯があり、釣り堀があり、駄菓子屋もあった。

煮詰まったおでんに具のないお好み焼き、石焼き芋と金魚屋と竿やさお竹屋が美声を競って掛け声をかけた。

すべて書き出したら昔に戻れるのではないかと思うほど記憶は鮮明なのに、そこに私たち家族はもう居ない。

でも、先生の傍にいると、私は今もあの町に暮らしている。

子供の頃に忘れてきた泣きたくなるほどの切ない思いを、一つ一つ昇華しながら素直になれる自分がいる。

出会う前から先生に逢いたいとずっと思って生きてきた。

それは、忘れたいのに忘れられずにいた私の記憶との再会だったのかもしれない。

はぁ〜先生のことを思いだしながら書いていたら無性に恋しくなってきた。

早く明日にならないかなぁ・・・早く先生に逢いたいなぁ・・・(^^♪

美月

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不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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