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縁は異なもの味なもの(前編)…美月

先生も書いてくれたけれど、本当に様々な出会いがあったなぁ・・・。

おサルのお尻は赤かったし、子鹿のバンビちゃんの背中の斑点は純潔の象徴のように輝いていた。

久留里駅前で水を汲む怪しい男女は、「神秘の水 月のしずく」というブランド水のペットボトルを大量に持ってきていたんだけどね。

一本だけでも怪しいボトル…(^^ゞ

そもそも「神秘の水」と書いていること自体、怪しい匂いがプンプンするけれど、
そんな高価な水の空ボトルを100本以上持っているのは不思議だよね。

すぐにインターネットで調べてみると…

月のしずくは、弘法大師にゆかりの深い、高野山麓「神野々」の里に湧く地下水「金水」と、さらに深層1,187mより湧き出るミネラル豊富な温泉水「銀水」をバランスよくブレンドしたミネラルウォーターです。

このお水がもたらす恵みは、私たちの想像をはるかに超えるものがあります。
科学的にも明らかになりつつあるこの“生命を育む水・生きた水”を丁寧にボトリングし、お手元にお届けします。

…と書いてあった。

ちなみに2リットル×6本で4800円と商品価値がわからない者にとっては高額だけど、
お布施もカルチャースクールの授業料も他力を必要としない人には無駄遣いになるのかな!?

だけどね…この水を汲む60代らしき水商売風のオバサンの人相の悪いこと。

この人が良い人であったなら、私は丸坊主になってもいいくらいの悪人顏です。

そして、オバサンの手伝いをする、真っ黒に日焼けした頭の悪そうな感じのオジサンの顔も決して世間受けするタイプではない。

こんな悪のツートップが炎天下で久留里の生きた水を必死になって汲んでいるだけで事件のような気がするけど、先生と私…言葉を交わす前から一連の流れが映像化されて見えてきた。

本物と称して偽物を売る…。

もしくは詐欺の餌として人脈を広げる材料となるのだろうなぁ…。

まともな人であれば、中身が違えばペットボトルの張り紙を剥がすのが普通だと思うからね。

う〜ん、もう少し時間に余裕があったら後を付けていきたいところだったけど、
楽しいことが盛り沢山の東浪見時間が待っているから今回は見送りました(見逃してあげました)

ちなみに…都会にいたら間違いなく尾行していましたよ。

過去、どれほど見知らぬ人の後を追いかけて歩いたことか!?

えへへ、私達は誇り高き妄想ハンターです(^^♪

つづく…

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プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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