先生、ありがとう…美月(^_-)-☆

先生の書いてくれた記事が嬉しくて、自分達のブログなのにウキウキして読んでしまう。

この記事がいつまでも上位置でいて欲しいから、更新するのを止めちゃおうかなぁ〜(^^♪

…とも思ったけれど、

せっかく頂いたありがたい言葉に、感謝の気持ちを残したいから仕方なく更新することにしました(^_-)-☆

先生、本当にありがとう・・・。

こんな私のことを双子のようだと言ってくれて、確かに誕生日は一緒だけど生き方はまるで違っているよね。

ペンの似合う先生と勉強嫌いの私では月とスッポンだと思う。

それでも先生を思う気持ちだけは、月よりも遠く、スッポンよりも、一度噛み付いたら離しません。

ずっと以前のこと、TVのアンビリーバブルという番組で「天国の階段」という話を観た。

不倫の話だったから、先生への思いと重なって鮮明に記憶されているのかもしれないなぁ・・・。

今から60年くらい前の中国の貧しい村で二人は出会った。

女はよその村から来た美しい16歳のお嫁さん。

男はまだ6歳だった・・・でも、その時から彼女に一目惚れしたんだよね。

そして女は26歳の時、夫に先立たれ4人の子供と暮らしていた。

生活は貧しく頼れる者は誰もいない。

そんな時、二人は再会し恋に落ちるんだけど、村には二人の噂が広がり村八分にされてしまうんだよね。

そして二人は子供達を連れて村を出ることとなった。

誰もが心中したものと思った。

中国も日本も当時は同じ、あっ、今もかな・・・不倫はご法度だもんね

村人達には悲恋だけが遠い記憶の中に残った。

でもね、二人は死んでいなかったんだよ。

誰も登らない険しい山で生きていた。

上るのさえ一苦労の山道、男は山の反対側の村に降りられる階段、6000段を作ったんだよ。

家族の生活を支える、天国に上る階段は生きるために作られたんだよね。

そして今も女86歳・・・男76歳・・・山の上に二人で暮らしていると当時の放送で言っていたけど現在はどうなっているのだろう?、

死んでしまえば苦しみから解放されるのかもしれない・・・。

でもね、今ある苦しみ以上に、たとえ相手が死であろうとも、どうしても離れたくないと想えるほど愛せる人に出会えた二人に感動してしまった。

愛する者を殺してはいけないよね・・・心中することは、その人のことも放棄してしまうことなのだからね。

今もどこかで誰かが一人、孤独な死を迎えようとしているかもしれない。

人生にたった一人でいい。

本当の自分を曝け出せる人に出会えたのなら、人は生き方を大きく変えることが出来るのかもしれないと想ったよ。

もちろん私には死を選ばなくてはいけない人達の深い悲しみ、苦しみを理解することは出来ない。

ただね、良い出会いによって救われることがあることを知らずして、この世を、そして大切な命を落としてしまったことを切なく想うんだよね。

私は先生に出逢えて沢山のことを教えてもらった。

もしも出会えてなければ・・・今の私は居ないと想っているよ。

だから、どんなことがあっても先生と生き抜いていきたいと思う。

先生が寅さんの話を書いたので・・・私も一つ。

先生に熊本に連れて行ってもらった際、偶然、旅館のテレビで寅さんの「ハイビスカスの花」が放送されていた。

初めて二人で観れた寅さん映画、それも寅さんとリリーの話でね・・・。

お互いに昔から寅さんファンであっても、現実として一緒に映画を観たことがなかったから嬉しかったことを思い出すよ。

同じ世界を見て、同じように涙が溢れる・・・。

そして、私は先生の流す涙の暖かさに誘われて、もう一人分、泣いてしまった。

感動の瞬間を二人同時に感じられたことが、私にとって素晴らしい旅行の思い出の一つとなっている。

いつも何気ない想い出の中に楽しそうに笑っている先生がいるよ。

だからね・・・先生のことを思うたび、私まで嬉しくなってしまうのだろうね。

美月


プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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