地元スーパー巡り…美月

先生と私は地元スーパー巡りが大好きで、都内でも千葉でも、もちろん今回の旅、会津でも地元密着型スーパーの覗いてきました。

観光地巡りもいいけれど、その土地ならではの食べ物、いわゆる「地の物」を通して、そこに住む人々の暮らしや嗜好を垣間見ることで、旅行が気取らない散歩へと変わります。

間違っても観光客など来ないスーパーでは、私達の存在は立派な地元民となります。

今回、とっても印象深かったものは、イナゴ佃煮です。

それもねぇ〜とっても大きなパックに入っていて、陳列棚最前列に当たり前のように並べられてる。

数件立ち寄ったスーパーにもしっかりと置かれていました。

残念なことに???私は一度もイナゴを食べたことはないのですが(^^;)

地元の人のとっては秋のご馳走であり、昔は大切なたんぱく源だったのだろうと思います。

それと・・・

三角形、四角形、肉厚など、形が様々な油揚げが沢山並んでいました。

お味噌も地元の物が並んでいて、大豆製品の豊富な土地なのだということがわかります。

その他にもインスタントラーメン、レトルトカレーなど、地元限定の食べものを見つけては大騒ぎです。

スーパーの中は博物館以上の興奮があるんですよね。

だってね、手に取ってじっくり見ることができると、季節感、料理法や味わいなど、想像力を刺激されるでしょ!?

私は一度気にいった面白い物、珍しい物に対して本当にしつこくて、四角四面の旅では物足りなさを感じてしまうだろうと思う。

まあ、物の価値を知らないと言われてしまえばそれまでだけど、でもね、せめて遊びの時間くらいオリジナルな楽しみを持っていたいと思うんだよね。

えへへ、こんな自分らしい旅ができるのも道連れが先生だからでしょうねぇ〜(^^♪

上総牛久駅前の木村屋(お蕎麦屋さん)のお母さんは、私を見るたび「しあわせねぇ〜、ご主人に感謝しないとね」と言ってくれる。

私もそう思う・・・しつこいほどそう思っているよヽ(^。^)ノ

美月

紅殻格子の日記(118)  二十三夜待ち 第10章

紅殻格子の日記(118)  二十三夜待ち 第10章

ところがその春のこと、唐突に清一は英霊として月海集落へ戻ってきた。

南方へ向かう輸送船に乗っていた清一は、潜水艦の魚雷攻撃を受けて戦死したと聞かされた。

むろん下布施家が受け取ったのは空の遺骨箱だった。

その夕刻、月出山は気味が悪いほど赤々とした夕暮れに縁取られ、山の烏が五月蝿いほど狂ったように鳴いた。

翌日、月讀神社は再び騒然とした雰囲気に包まれた。

社殿の中で首を吊った女の遺骸が見つかったのだ。

千代だった。

家人や親族は世間体を気にして、公に葬儀もせず密かに千代の存在すら葬り去った。

遺書などは何もなかったが、清一の戦死と社殿の天女像から、集落の人々は千代の気持ちを察して口を噤んだ。

また娘を残された夫の和馬は、事情を呑みこめないまま、否、事情をこれ以上明らかにしたくないのか、しばらく東京に住む親族の家に身を寄せるため月海集落を離れた。

いくら戦時中とは言え、周囲から見れば遣る瀬ない男と女の末路だったに違いない。

だが小鶴は千代に嫉妬を覚えた。

きっと千代は幸せだったのだ。

己の命を賭してまで、恋愛を成就させる情熱が千代と清一にはあったではないか。

二十三夜の夜に見た激しく貪り合う情交は、一生を一瞬に昇華してしまうほどの灼熱の炎に包まれていた。

小鶴は己の境遇を改めて振り返った。

(私も出逢えるのだろうか? そして出逢えた時、命すら捨ててその人の懐に飛び込んでいけるのだろうか?)

親が選んだ相手、しかもその顔や性格すら見合い当日までわからない。

そんな男と形だけ結婚して、死ぬまで添い遂げる人生が果たして幸せなのだろうか。

つづく…

逢瀬に向かう車窓から…美月

今日は都内で日帰りデートです。

明日の朝は、地区班長の用事があるので残念です。

先生と少しでも長く一緒に居たいのになぁ~。

この気持ちは、付き合いが長くなればなるほど強くなっているようです。

だからね、世間で言われるマンネリ化する恋愛事情がよくわかりません。

いやいや、以前は十分わかっていたんだけど、恋と言うのは生き物だから全て同じではないんだよね。

私は薄情者なので過去の恋愛に順位を持ってはいない。

今が一番で、次はゼロだから、懐かしいあの人に逢いたいとも思わない。

偶然会えたとしても気付かない振りをして通り過ぎてしまうと思う。

でもね、本当のところ、それが普通なんじゃないかなぁ~と思うんだよね。

本気で好きなら別れたりしないもんね。

たとえ別れたとしても、すぐに逢いたくなって、お願いだから傍にいてと泣いて縋ってしまうと思うもん。

プライドなんて気にしてるうちはバーチャルな恋愛
ゲームを楽しんでいるだけで、もしこの人に何かあったら二つある臓器の一つくらい差し出してもいいだろうくらいの気持ちはあって然るべきだと思う。

先日、愛するご主人を亡くされた奥様と話しながら死とは何かと考えた。

仲良しのご夫婦は、常日頃からどちらかが先に亡くなったらすぐに迎えに来てくれるよう言い合っていたらしい。

そんな切ない思いを聞いたので、「はい、わかりました。本日、奥様にお会いすることができて本当によかった」と告げた。

もう二度とお逢いすることはないだろうと思いながら、一期一会に感謝した。

「そう言ってくれたのは、あなたが初めてよ」と涙ぐみながら、誰にも理解されない思いを和かに微笑むご主人の遺影の前で語ってくれた。

二人きりの部屋でありながら、ご主人様を含めた三人で話していることに気付いた。

お互いの気持ちが誰よりも理解できる夫婦だから、何一つ疑問や迷いはないのだろうと思った。

「ねえ、お父さん」と相槌を求める奥様にはご主人の姿が見えているようだったよ。

私まで先生に逢いたくなった。

無性に恋しくて、翼がなくても空を飛びたいと思った。

車に戻り、先生にメールしようとスマホを開いた。

そこには先生からのメールが…(o^^o)

以心伝心とはこのことだなあ~とニヤけてメールを開くと、ヒトカゲの画像が貼られていた。

仕事中、ポケモンGOをやっていたら、突然、ヒトカゲが出てきたので慌ててしまい採り逃したらしい。

私は日を増すごとに先生を好きになっている自分に気がついたよ(^-^)/

美月

SLばんえつ物語…美月

二泊三日の会津の旅は、楽しいこと満載であっと言う間に過ぎてしまいました。

あんまりにも楽しい三日間だったので、旅から帰って来てからというもの心は腑抜け状態です。

想い出話は前後してしまいますが、まずは大感動の「SLばんえつ物語」について書きます。

でへへ・・・本物のSLを観てきました。

いやぁ〜やっぱりの本物は違う!!!

モクモクと黒い煙を吐きながら長い汽笛が一声すると、重厚でありながら品のある機関車が駅に入ってきました。

はぁ〜なんて美しいのでしょうねぇ・・・。

飾りが施されている訳ではないのだけれど、線路を踏みしめるようにどっしりと走る美しさに思わず涙が込み上げてしまいました(^^♪

歌のように、本当に「シュッシュッポッポッ」と走るのですから嬉しくて溜まりません。

こんな美しい生き物を間地かで観れて、先生には本当に感謝です。

先生・・・ありがとうヽ(^。^)ノ

「SLばんえつ物語」の感動は機関車本体だけに限らず、暑い中、SL運行に携わる駅員さんの姿にもありました。

でもね、一般人としては遺産(貴重なもの)となれば郷愁や愛着が生まれますが、駅員さん達はどの電車にも愛情をもって接してくれているのでしょうね。

そう思うと、普段、小馬鹿にしている小湊鉄道のトロッコ列車にも愛着が生まれます。

SLの機能美に魅せられて、またまた欲が深まりましたよ。

今度は里山の風景の中を駆け抜けるSLを線路脇で撮りたいなぁ・・・(^^♪

SLばんえつ物語2

追伸・・・

今回の旅でSLの美しさはもちろんのことですが、もっとも美しいと感じたのは…

真っ黒い煙の下、顔を煤だらけにしながら、少年のようにキラキラと光る瞳で懸命にSLを撮影する先生の横顔でした。

私は美しいものが大好きです。

美月

SLばんえつ物語1

紅殻格子の日記(117)  哀れ、民進党。

紅殻格子の日記(117)  哀れ、民進党。

蓮舫氏が民進党の代表選に出馬するみたいですが、日本外国特派員協会の記者会見で酷いことを言いましたね。

「岡田代表は好きだが、本当につまらない男だと思う」
その吐き捨てるような言い方が実に醜く、この女の品性の欠如を感じさせました。

無論、岡田氏も認めた発言なのでしょう。

スーパーマリオを扮した安倍首相に対する注目集めであり、民進党の代表選挙に衆目を集めたい窮余の一策なのでしょう。

しかしね、そこまで追い込まれているのかと哀れです。

蓮舫氏の醜さだけを残す会見になってしまいました。

中国人ならそれでもいいでしょうが、日本人には受け入れられない年長者への冒涜となってしまいました。

禅譲という言葉は中国にもあるでしょう?

民進党の不甲斐なさを一新したいという思いはあるのでしょうが、人格の下劣さを披露するだけに終わってしまいましたね。

そこまで苦しいのでしょうか、民進党は。

流れは焦っても引き寄せられないのに、本当に墓穴を掘る愚かさをどうして演じてしまうのでしょうか・・馬鹿ですね。

馬鹿と言えば、高畑淳子の馬鹿息子が強姦到傷容疑で捕まりました。

親子で仲良く出演しているバラエティなどありましたが、完全に家庭が崩壊していたのではありませんかね?

高畑淳子自身が実に下品であり、まあ息子など、きちんと教育すらできていないのでしょうねえ。

蓮舫氏にしても高畑淳子にしても・・・頭の悪い人間は死ぬまで治らないでしょうね。



感動の会津…美月

日曜日から二泊三日で会津旅行に出かけてきました。

九十九里浜と共に会津も先生の大好きな思い出深い場所です。

出会って間もない、まだメールだけの仮想世界に身を置いていた頃に「いつか不倫とわからない年になったら旅行をしよう」と先生が言ってくれました。

どこに行くと場所の指定はなかったけれど、私が勝手にイメージしたのは会津旅行でした。

若い頃の先生が見た景色や感動に触れられたら、年老いた二人も若いカップルのように心弾ませることができるかなぁ~なんて想像しながら、いつか夢が叶う日が来ることを願っていました。

二人で旅行に行けることも楽しみではあったけれど、私が願っていたのは20年先も先生と一緒の時間を過ごせることが一番の願いでした。

まだ会っても居ない人にそこまで思いを募らせるなんておかしな話だと思われるかな⁈

でも、先生に夢中になるだろう予感は私にはありました。

あれから12年の月日が経ち、こうして会津の地を訪れることができて本当に幸せです。

旅の詳細は追って綴ります。

先生へ…

先生、会津旅行に連れて行ってくれて本当にありがとう。

会津旅行に限らず、いつもいつも楽しい時間に感謝だけど、 先生の思い出の里、会津を一緒に歩くことができて幸せだった。

千葉では見ることのできない雄大に連なる山々と広大な実りある大地に魅了されて幸せ気分倍増でした。

先生は会津旅行を誕生日プレゼントだと恩着せがましく言わない人だけど、私には感動いっぱいの旅となりました。

先生からもらった幸せを数えたらキリがないけれど、その一つ一つは重なりあって心に深く刻み込まれてるよ。

先生、54歳のお誕生日おめでとうございます。

偶然の産物とはいえ、せっかく同じ誕生日同士なのだから、いつまでも二人揃ってお祝いしたいね。

何も特別なことをしなくていいからね、ただ傍にいてくれたらそれだけで私は幸せです。

美月


















紅殻格子の日記(116)  混浴

紅殻格子の日記(116)  混浴

以前にもご報告しましたが、今週の日曜日から会津へ行きます。

その会津盆地の片隅にある温泉宿で美月と宿泊する予定です。

ここは高校生時代から私が会津を旅する時に常宿としていた鄙びた旅館です。

当時は一泊五千円でエアコンもなく、冬に訪れると、炬燵と布団を合体させた寝具でないと寒くて眠れないような部屋でした。

宿には大浴場と小浴場があり、男湯と女湯に分けられていました。

一人旅の私が男湯に入ると、若い夫婦が平気で一緒に入っていることが何度かありました。

浴室にご夫婦と私の三人きりです。

さすがに吃驚しましたね。

流し場の隣で奥さんが全裸で身体を洗っているのですから。

ところが夫婦は慌てることもなく、ごく普通に温泉を楽しんでいるわけです。

温泉は混浴が当たり前だと言わんばかりに、ご主人も奥さんも私の存在など気にかけていませんでした。

嫌でも熟した女の身体が目に入ります。

茫と湯気に浮かぶすべすべした女の肌が、他人妻という緊張感も手伝って、若い私は眠れないほど興奮したものです。

お饅頭のように大きく真っ白な乳房が今も忘れられません。

だから今回は美月と二人で大浴場の男湯に入ってやろうかと考えています。

おそらく肝の据わった美月は、ポンポコリン体形でありながら、一緒に入ってくれると思います。

そういうところが美月の良さなのです。

だから私が昔出逢ったご夫婦達も、きっと仲が良かったのではないでしょうか。

風呂に入る僅かな時間でも一緒にいたかったのですから。

ヘバーデン結節…美月

へバーデン結節との付き合いもどれくらい経ったろう?

特別、何もできないほど痛むわけではないけれど、鈍痛が煩わしいし、人前で手を見せるのが恥ずかしい。

…とは言え命に別状はないので経過観察状態なんだけどね。

こんや厄介もの、早く静まってほしいと思うけれど、これがまた嫌なことばかりではないんだよね。

手先に力が入らないので、ペットボトルや缶コーヒーのキャップを開けるのは一苦労なんだけど、
先生と一緒の時はね・・・何も言わなくても開けてもらえるんだよね。

最近では割り箸まで割ってくれるようになって、最初に割り箸を差し出された時は思わずウルウルしちゃった。

女もね・・・結婚して子供を産むと逞しくなって、…ましてや以前の仕事は力仕事も多かったからか?
誰も私のことをか弱い女性だと思ってはくれなかった。

まあ、思われても気持ち悪いけどね。

先日は東浪見に行く前にいつもよるTSUTAYAに置いてあるコインゲームで大好きなぐでだまをゲットしてくれた先生。

私ね・・・ぐでだまを抱っこした先生を遠くに見つけた時、「幸せだなぁ〜」と思ったよ。

ぺバーデン結節にしてもそうだけど、私のことを心配してくれたり喜ばせてくれたりする人が大好きな先生なのだから、幸福感は二倍だよね。

昨日、先生の食道ガンの半年ごとの検査があった。

食道の方はほぼ問題ないと言われてホッとしたけれど、でもCT画像で大腸に炎症を起こしているような影があると指摘されて、9月に大腸検査の予約を取ってきたと先生から伝えられた。

先生の身に何もなければいいけれど・・・そう思うと私の指などホント大したことないよね。

毎日、病院に面談に行くけれど、大病を抱えている人の数に驚きながらも、先生のこととなると小さなことも大きく考えてしまう。

もうすぐ二人の誕生日が来るけれど、42歳まで離れ離れに暮らした過去の時間を埋めるため、二人揃って84歳まで長生きしたいと思っているんだよね。

でも、84歳になっても長生きしたとは思わないかもしれないなぁ・・・。

寿命を平均値で満足不満足とするのはおかしなもので、自分の基準で判断すべきものだと思うから、私は星になるまで先生と一緒に居たいと常日頃から考えている。

まあ、真面な人間であれば馬鹿げたことだと言うだろうけれど、少々気の違っている先生なら「うん、それでいい!」と言ってくれると思う。

何故かって???
それはね・・私の話を逆なですると、今以上にしつこいくて余計に面倒なことになることを、先生は12年間で学んだらしい。

「そうだ!」「そうだ!」と賛同してくれる場合の殆んどは、内容に関して意味をなしていないことが多いことを私は感じているけれど、それでも私を思うがあまりの忍術だと思えば嬉しいじゃないっ(^_-)-☆

愛は盲目というけれど、見えないなんてとんでもない、愛は万華鏡の如く・・無限に変幻する美世界なのだと思う。

美月

紅殻格子の日記(115)  二十三夜待ち 第9章

紅殻格子の日記(115)  二十三夜待ち 第9章

清一は月海集落にある造り酒屋の長男で、尋常小学校に通っていた頃から絵が上手だと近隣では有名だった。

小鶴自身も学校の廊下に貼り出された清一の絵を何度か見たことがある。

月出山を写生した絵などは、まるで写真ではないかと見紛うほど、山を覆う木々が一本一本細密に描かれていた。

家業を手伝いながら画家を目指していた清一は、今年の一月、二十一歳で召集されて南方の戦線へ向かって行った。

(あの夜、若奥様と逢っていたのは清一さんだったのかもしれない)

そう考えると、月光に映し出された若い男の背恰好は、酒屋の店先で見かける清一に似ていたような気もする。

改めて小鶴は愕然とした。

千代が女教師としては月海集落へ赴任した頃、清一はまだ尋常小学校の上級生で在学していた。

千代と清一の関係がいつ始まったかはわからないが、教師と教え子の間柄でありながら二人は情を通わせ合う仲だったのだ。

そして戦地へ出征する前に、清一は自分の手で愛する千代の姿を残しておきたかったのだろう。

それをわざわざ村人の目に触れる月讀神社に残したのは、戦地で死ぬやもしれぬ運命を前に、千代への想いを永遠に刻みつけたい執念に駆られたからかもしれない。

(でも若奥様の立場は・・)

天井画を見た女達は、睦沢家の千代様に似ていると誰ともなく噂した。

だが睦沢家は沈黙した。

何事もなかったかのように、千代も普段通りの生活を続けた。

確かに天女の顔は瓜二つだが、その裸身を実際に見た者は集落におらず、千代に懸想した清一の悪戯だとする男達もいた。

つづく…

本当にありがたいことです…美月

先生の書いた日記「生前退位」と読み返しては、胸の奥が熱くなる思いを何度も噛みしめています。

天皇陛下のお気持ちはよくわかります。

幾ら幼い頃から志高く暮らしてきても、年齢による体力の衰えは庶民と同じだろうと思います。

でもね、天皇陛下お一人であれば、倒れるその時まで役務を果たそうとなさるのではないでしょうか?

ただね…国民の為を思う気持ちは神神しくになれても、愛する妻を想う気持ちは人間であるはずです。

お二人が支え合いながら歩く姿を美しい夫婦愛と感じる人もいるかと思いますが、自分が天皇である限り、皇后さまは常に陛下に寄り添い役務をこなさなくてはならないということを考えると、最後くらいゆっくりさせてやりたいと思ってもいいのではないでしょうかね!?

もちろん皇室に仕えた身ですから、皇后さまはどんなことがあっても天皇陛下をお守りになろうとするでしょうけれど・・・夫婦だからこそ、愛する者同士だからこそ、お互いの立場を思いやり心の声を押し殺してきたのだろうと思います。

世の中が様変わりし、人間の寿命も延びました。

ですが・・・
還暦という人生の節目を終えたら、残りの時間はおまけだと思って好きなようにしていいと思います。

まあ、私達の場合、早くから還暦という自由保証制度がこの先、縁遠くなることを予想して、出逢った頃から好きなことをしていますが・・・(^_^;)

42歳で出逢い、8月23日で54歳になります。

先生と出逢ってから干支が一回りしましたが、今でも・・・ううん、出逢った頃より何倍も先生への思いは深くなっています。

めらめらと赤く燃えた炎は静まりつつ、夏の夕暮れのようにいつまでも輝きながら、夜空の星へとバトンを繋いでくれるでしょうね。

最後は二人、星となり・・・永遠の愛を誓い合いたいなぁ(^_-)-☆

美月



プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
___________

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