情熱の夏…美月

毎日、暑い日が続きますね。

誰もがねばりつく暑さにうんざりしている中で、私一人浮かれています。

夏が好きです(^^♪

確かに照り付ける太陽は肌へダメージが大きく、皺は増やすし、シミだらけになりながらも、毎日、外仕事に励んでおります。

「冬は着ればいいけど、夏は脱いでも限度があるでしょ!!!」

…と、冬好きの人は、口を揃えていいますが…

夏でも冬でも、先生と一緒に過ごす時間の大半、私は裸かもしれません(^_-)-☆

裸になれば言葉も要らなくなってしまう。

繕うことも躊躇うこともなく、ただひたすら先生のすべてを貪るだけの私…。

二つの体を深く交わらせていると、いつも不思議な感覚になる。

性に淫らさを感じながら、女としての幸福に満ちている。

過去、未来を投げ打っても、今この時が全てだと思えてくる。

愛着と執着が絡み合えば、

このまま…できれば二人泥になって溶けてしまえばいいさえ思う時もある。 

先生に抱かれていると、私はどんな時よりも生きていることを実感しているのだと思います。

先生と出会えて…この世に生まれてきてよかったと思っています。

えへへ、大袈裟だと思うかな〜(^^)/
美月

いつまでも…美月

土日は千葉で過ごしました。

先週の山梨も良かったのですが、慣れ親しむ東浪見の風に吹かれ、至福の時を過ごしてきました。

学生が夏休みに入ったので、交通渋滞を気にして出かけたのですが、予想に反してスイスイ泳ぐように走ることが出来たので、いつもより早くコンドミニアムに着きました。

四時を過ぎてはいましたが、まだ陽射しは高く、地平線を挟んだ海と空は蒼く輝きながら揺れていました。

11階のベランダに椅子を出し、焼酎を片手に海を眺めながら愛する人とゆっくりとした時間を過ごす。

安らぎに満ちた穏やかな眼差しで、大好きな九十九里浜を見つめる先生を私は黙って見ていた。
 
幸せと贅沢を=(イコール)で結びたくはないけれど、この上ない幸福感が泣きたくなるほどの感動を誘います。

この幸せがいつまでも続きますように…
美月

紅殻格子の日記(21)…熟女の美しさ

紅殻格子の日記(21) 熟女の美しさ

前回の「妖怪すっぴん婆」にご批判もあろうかと思いますので、今回は熟女の美しさについて書きましょうか。

・・・

・・・どこから書いていいか迷いますが、基本的な原理は羞恥心だと思います。

当然若い頃と比べて女としての肉体は劣化しますが、その負い目に対する羞恥が熟女を輝かせて見せるのです。

お腹が恥ずかしいから素っ裸にはなかなかなりませんよね。
部屋の明かりも消して欲しい。

でもその恥ずかしさが愛する男に嫌われたくない女心の表現であり、男を奮い立たせる魅力ではないでしょうか?

昨今の熟女ブームは男が幼稚化したからだと説明されますが、実は負い目のある女を愛する男意気なのだと私は考えます。

そして信頼感です。
美しく若い肉体ならば誰にでも誇示することができるでしょう。

でも熟女は愛する男に肉体を晒すのがやっとのはずで、それが男の独占欲と征服欲を刺激するのです。
何もかもかなぐり捨てて男を愛する女が美しくないはずがありませんよね。

まさに熟女の肉体は演歌の世界です。
最近、美月は自分で服をたくし上げて、「オッパイ舐めて」と私の口に乳首を擦りつけてきます。

特に欲情している夜などは、私がテレビを観ているのを遮るように仁王立ちして、半ば強姦に近い形で乳首を吸わされます。
よくこれは「熟女の性欲は底なし」と言われる行為ですが、今までお話してきたことの進化形だと解釈しています。

つまり熟女には肉体的な負い目があり、その羞恥を乗り越えたところに恥部を晒し合える信頼が生まれます。
そして更には、誰にも遠慮することのない、己の肉欲を満たし合える関係へと進化するのではないでしょうか。

結構男には嬉しいものですよ。
是非今夜「オッパイ舐めて」と彼に迫ってみては如何でしょうか?

  美月1 

任期自動延長…美月

42歳で先生に出会った当時から、私はバリバリの中年女だった。

自分では毎年一つ一つ年を取るので、それほど年齢的なダメージを受けていないと思いつつ、「お前が42であろうと36であろうと、おばさんはおばさんだ!」と先生に言われた時は衝撃だった。

異性を意識しないまま、どれほどの月日が経っていたのだろうか?…浦島太郎状態だった。

それでも先生に出会えたことが嬉しくて、なんとか気を取り直し、上を向いて歩こうと決意した。

まだ美魔女と呼ばれる人も今ほど世の中に浸透していなかった40代に、恋ができるだけでもめでたいことだと思っていたからね。

でも恋というのは年齢を問わず順序立てて進むもので、一歩一歩、恋の泉に沈む度、女は美しくなりたいと思う気持ちが強くなる。

前置きが長くなったけれど、私は42歳の時、先生から任命されたことがある。

「五十になっても女で居ること」

女というのは生物学的分類ではなく、性的に男を欲情に導く女であること…だとすぐに察した。

う〜ん、女 としての魅力を維持したまま、心身ともに美しく年を取るのは大変難しい課題だと思った。

…なんといっても人は常に今を生きているのだから、未来のように経験したことのない世界に目標を置くとなると、想定と異なることも多々あると思う。

それでも先生の命令は絶対なので、任務遂行の為には日々精進しなければならないよね。

だけどね…甘えが出ちゃうのも人間の可愛さだから(^^♪、月日の経過を穏やかに見送ったりしたくもなる。

先生の胸に甘えながら緩やかに過ごした7年が過ぎた頃、ふと、このままではウサギとカメのウサギのように、後悔先に立たずであり、泣いたところで後の祭りとなってしまうと反省し、始めたエアロビとヨガも二年半が過ぎようとしている。

先日、ジムに行った際、初めて訪れた日を確認したら12月4日だったことを思い出した。

今思えば、一年で一番忙しい月から習い事を始めるなんて、かなり焦りを感じていたのだろうね。

でも、最近の私は、「ダメよぉ〜ダメダメ」です(-。-)y-゜゜゜

煙草を止めてから一年、6キロ増えた体重は未だ減る見込みなしだし、アナと雪の女王を真似て(年齢に託けて)、ありのままの姿を受け入れてもらえるべく屁理屈を並べては手抜きをしている。

…けれど、鏡に映る姿を見ると、情けなさでいっぱいになるのは他の誰でもなく自分だもんね。

少しでも長く…、大好きな人と腕を組んで歩きたいから、一念発起しなくっちゃ!(^^)!

出会った頃の任期(50歳)は過ぎたけれど、灰になるまで恋する老女を目指そうと思っています。
美月

なおさんへ…

なおさん、続けてのコメント&共感ありがとうございます(^^♪

お風呂上がりの素っぴんをあんなに驚かれるとは…私も驚いちゃった。
でも、女性と男性の視点は違うのですね、よい勉強になりました。

>8月の終わり頃 温泉にお泊まり行きます。
大浴場から部屋に帰るとき タオルで顔を隠して帰らなくちゃ(笑)

彼と一緒のご旅行でしょうかね!?
でもお風呂から出て、覆面レスラーのようなガッツリメイクをしているのも怖い気がしますが…(^_-)-☆

>美月さんっていつも色っぽい格好してますよね。お腹も出てない。

えへへ、それはねぇ〜大きな誤解が生じています!

先生は、いつでもどこでも事あるごとに、私のお腹を優しく撫でてくれています。

電車に乗っている時も、買い物をしている時も、気を抜くとぽんぽこ狸に戻ってしまうので、妊婦妻を労わる旦那様のように、それはそれは優しく擦っては愛児に語りかけてくれます(汗)

写真を撮る時はいつも真剣勝負、どの角度から写せば多少見栄えがよくなるか?常に考えてくれているようです。

…なので、私のお腹が出ていないように見えているなら、それは一重に先生の努力のたまものだと思います。

>私は先月51になりました。
お腹がマジでやばくて 先日買い物に行ったら妊婦に間違えられたのか 精算後のかごをレジのお姉さんは運んでくれました(^-^;

えへへ、なおさん、50歳で妊婦さんに見られるとは…とてもお若く見えるのですね♪
泣いても笑っても同じ人生だからね、、前向きにいきましょうね(^_-)-☆
美月

紅殻格子の日記(20)…妖怪すっぴん婆

紅殻格子の日記(20) 妖怪すっぴん婆

先週の土日は山梨県の石和温泉へ美月と行ってきました。
三連休の千葉は海水浴客で混むと考え、なるべく家族連れが行きそうもないところを選んだわけです。

皆さんご存知の通り、石和温泉は関東でも有名な色街温泉です。
当然、風俗をいろいろと研究している我々にも絶好の題材となります。

さて、初めて訪れた石和温泉は期待通りにガラガラでした。
歓楽系の温泉街というと、普通は駅前にごちゃっと固まってホテルや旅館が林立しているものですが、石和は実に広い範囲に温泉が点在しています。

ですから熱海のような密集した喧騒がなく、どこか間の抜けたような荒涼感が漂っています。
ホテルが道沿いに点々と建ち、その周囲にこれまた点々とスナックや料理屋の平屋が建っているのです。

何かアメリカ西部にある砂漠の街にでも来たような味気なさでした。
しかも駅から相当離れているので、観光バスで乗りつける団体客専用の色街と言えるでしょう。

私達は共用の大浴場がある古い滞在型マンションに泊ったのですが、一階の玄関脇が大浴場になっているため、浴衣姿で歩く湯上りの人とエレベーターで一緒になったりするのです。

私達が受付でチェックインを済ませ、部屋へ上がろうとエレベーターへ向かうと、そこに浴衣を着た湯上りの中年女性の後ろ姿がありました。

まあ中年らしくぼったりとした体ですが、浴衣を着ているとヒップの辺りが妙に艶めかしく感じます。
私はスケベ心一杯で御尊顔を拝したいと近づくと、その中年女性がいきなり私の方に振り向いたのです。

「・・・・」

私は一瞬後退りしました。
目鼻口がないのっぺらぼうだったのです。

ぞっと背筋を凍らせながらも観察を続けると、横皺にしか見えない目、鼻はあるかどうかわからないほど低く、口唇はほとんど地顔の色と変わりません。

何よりも眉が無いため、瞬時に顔として認識できなかったわけです。
おそらく江戸時代の妖怪のっぺらぼうも、このような状況で生まれたのではないかと容易に想像できます。

私の驚愕をよそに、美月は平気な顔で「出勤前のスナックのママだわ」と言いました。
確かにのっぺらぼうに顔を描けば、いかようにも美しくなるのでしょう。

女性同士なら見なれている容貌なのかもしれませんが、男にとってはかなりの衝撃度がありました。
きっと大浴場の女湯は、のっぺらぼうがウヨウヨいる世界なのかもしれません。

翌日、私は美月と大浴場へ朝風呂に行きました。
湯上りの美月がどうだったか・・それは言うまでもないことです。

石和温泉 コンドミニアム

石和温泉…美月

土日を利用して山梨県笛吹市にある石和温泉に行ってきました。

なぜ山梨に行ったのか?といえば、相変わらず特別な意味はなく、海水浴シーズンで千葉が込み合っているようなので、静かな地を求めたら、海のない山梨県に行き着きました。

※ 石和温泉は甲府盆地のほぼ中央に位置し、大菩薩連峰や南アルプス、富士山などに囲まれた美しい湯の町石和。
昭和36年にぶどう畑の中から湧出したアルカリ性単純泉の温泉が、100軒を超える宿で楽しめます。
県内の観光拠点に便利で、春は桜や桃の花が一面をピンクに染め、初夏からはさくらんぼや葡萄狩り、花火や鵜飼いは石和温泉名物となっているようです。

でも、いつものことながら泊まりで出かける目的は、「夕ご飯を食べに行く」が基本なので、場所が変わろうと姿勢にブレはありません。

…なので、いつものようにコンドミニアムタイプのホテルを選びました。

当初の予定では温泉街の夜の盛り場散策が入っていたのですが、雨が激しかったので外出は諦めることにしました。

旅先での予定変更は危険だと言われていますね。

それは人間関係も同じで、成田離婚、恋人との別れなど、今回の旅でも喧嘩中らしきご夫婦やカップルを見かけましたが、多分、理由は些細なことなのだと思います。

けれど、旅は日常と違って二人の関係に逃げ場がなくなるので、心の余裕がなくなるのかもしれません。

普段、私達も喧嘩をすることがありますが(^^ゞ)、旅先では同志の如く、視線の先を一つに束ねて情景を楽しんでいます。

二人旅なら尚更のこと、目的に期待が集中する過ごし方は、心身ともに安らぎを遠ざけるので、休日は雨なら雨を…星空には感動を…空に任せて楽しめる人と歩きたいと私は思っています。

旅の楽しみとして観光地周遊も魅力だと思いますが、たまにはのんびりとした旅を計画して、地元のスーパー巡りもなかなか面白いものですよ。

スーパーの込み合う時間帯、食品棚に陳列されている商品から、その土地の人達の生活スタイルが垣間見ることができます。

今は便利な世の中になったので、パソコン画面から全国の名産物を購入することができますが、地元の人が手にするもの、カートの中の商品を覗き見ると、間違いなくお得で美味しい物にあり付けます。

さすがぶどう収穫量日本一の山梨県、スーパーにあれほどの種類の地元産ワインが並べられているとは…脱帽でした。

今回の夕食の献立は…地元の直売所で買った落花生、トウモロコシ、ちょこっと贅沢に山梨名産煮貝(煮あわび一人一個ずつ)、枝豆山盛り(こちらは神奈川産)。

お酒は地元の酒屋さんにて購入。地酒 七賢と、焼酎は影武者を選んでもらいました。

どれだけ飲めば気が済むのかなぁ~(汗)

朝食は、直売所で買ったキュウリを塩で揉み、蕎麦を真剣に茹で、デザートはプラムでしめました。

新鮮な食材を選び、好きなものを好きなだけ食べる。これこそ最高の贅沢ですね。
美月

なおさんへ…

なおさん、コメントありがとうございます。

> さすが美月さん達カップルは逃げ隠れもしない堂々としていて良いですね(*^^*)

えへへ、さすがかどうかはわかりませんが、確かに不倫カップルがテレビに出たら大変なことですよね(笑)

まあ、夫婦というよりも、完全に鉄道マニアだと思われたのかなぁ~。

園内は子供連れがほとんどだったのですが、放映を見たらそんな編集の仕方をされていましたね。

先生と私は出演云々というより、この場所に私達が居ること自体が恥ずかしいと思ったのですが…

それでもポッポの丘の社長さんが終始離れず、私達を子供達と同じように優しく丁寧に導いてくれたので、マニアでもなかなか経験することのできない貴重な体験をさせてもらえて嬉しかった。

それにね…二人でTVに出たところを知人に観られたら、それはそれで面白いかなぁ~と思いました。

こんな言い方をすると無責任な感じがするかもしれませんね。
でも、決して投げやりな選択ではなく、運命に流されてみるのもいいかなと思いました。

誕生日が一緒というのは偶然の産物であるけれど、この世に運命という歯車があるのなら、先生と私は歯車が絡み合う一瞬に出会ったことになると思います。

来月、二人揃って52歳になりますが、この10年一つ一つ想い出を重ね、時の流れに身を任せても後悔の少ない人生を送れると思える年齢になったのかもしれませんね。
美月


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ポッポの丘…美月

いつもホテルを出てから、帰路に着く順路を考える。

先生の頭の中ではあれこれルートが浮かんでいるのだろうけれど、「今日はどこを通って帰ろうか?」と言われると、何度か通ったことのある道も新鮮に映る。

もちろん決まった道を通れば最短時間で帰ることもできるけれど、行きも帰りも道中に旅の楽しみがあるようで、目的地到着に期待した歩き方をしていないのかもしれない。

今回は何度か通ったことのある道で見つけた偉そうな銅像の正体を知ろうと進んだけれど、こんな時は見つからず、代わりに以前から気になっていた場所へと立ち寄ることにしました。

ファームリゾート鶏卵牧場 ポッポの丘

生みたてタマゴと鉄道グッズ、そして本物の鉄道車輛が沢山保存展示されている鉄道公園です。

ポッポの丘

私達は鉄道マニアではありませんが???、
地元のいすみ鉄道をはじめ、全国各地の鉄道会社から譲渡された電車を見ることができます(^^)/

まあ、大人のカップルが楽しめる場所か?といえば、確かに浮いている感はありましたが、 偶然にも訪れた日はテレビの取材班が来ていたので、いつもより園内は賑わっていたのかもしれません。

TBSテレビNスタ 
放送は7月9日夕方の4時半過ぎだったのですが…まさか私達が映っているとは…。

…と言うのも、家族連れをメインに取材していたにも拘わらず、放映ではテーマが変わっているし…(^^ゞ

ポッポの丘1

ポッポの丘3

黄色のポロシャツの男性はこちらの社長さんです。

しかし、こんな撮られ方…完全に鉄道マニア扱いだよなぁ〜、恥ずかしいっ(>_<)
美月


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紅殻格子の日記(19)…論理のすげ替え

紅殻格子の日記(19) 論理のすげ替え

小樽で飲酒ひき逃げ事件が発生しました。
亡くなられた三名の女性に心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また重症で治療されている女性の一刻も早い回復を祈念しております。

さて、この事件に関して本日(7/14)夜9時NHKニュースを観ていて違和感を覚えました。
海で朝から飲酒していた犯人がこの惨事を引き起こしたわけですが、報道では海水浴場を禁酒としている地域の事例を取り上げていました。

海水浴で酒を飲んで事故を起こしたから、海で酒を呑むこと自体がいけないという印象を与える報道でした。
でもそれは論理のすげ替えです。

海で酒を飲むことが問題なのではなく、飲酒運転することが問題なのです。
マスコミというのは本当に恐ろしいと思います。

確かにこの愚かな犯人は己の命を以って償うべき大罪を犯しましたが、それを飲酒自体が悪とする論調を展開するマスコミは同罪とも言えるでしょう。

この論理を進めると、酒造メーカーや飲食店、日本の酒文化は潰されますよ。
禁酒法の二の舞です。
虎の威を借る狐であるマスコミは、平気でこのような暴挙に出る軽率な輩です。

飲酒運転の罪を飲酒に広めることで社会の木鐸たる己を誇示しようとする。
でも哀しいかな己の愚鈍さを理解できていないので、それがまるでキチガイに刃物状態となるわけです。

でもこんなものです。
一人の犯罪者と愚かなマスコミが共謀して、人間の自由を自らの手で鎖につないでいくのですよ。

ちなみにその禁酒になった海水浴場は、酒を飲んで暴れる若者が周囲に迷惑をかけたからだそうです。
でも酒が悪いのではありませんよ。

その愚かな若者達が自由を葬ってしまったと言うことでしょう。
情報の発達によって、一人の愚者が世界を変えてしまうことができる世の中になりました。
皆様お気をつけ下さい。

夏祭り…美月

いつも泊まるホテルは、海まで歩いて行ける距離にある。

日の入りも遅くなったので、ホテルに着いてから一飲みして(かなり飲んでいますが…)、海まで散歩に出かけるのが最近のお気に入りです。

「先生、神様が陸に上がってきそうな海だね…」

「うん、そうだなぁ〜」

鳥居は静かに佇んでいたけれど、この日の海はとても男らしく、海面を削る風に身を清められ神聖な気持ちになった。

夕暮れの鳥居

昔々、この海岸から神が上がってきたという。

今頃は神の社に納まりながら、静かに時を過ごし、一年に一度、表に出ては時代の流れに驚愕しているだろうね。

神様も自由がなくて大変だなぁ〜。

私が神なら、暗くて狭いところに閉じ込められたら発狂しちゃう。

だけど私の神様は、呼ぶとそっぽを向くくせに、一緒にお酒を飲んだり、ご飯を食べたり、文句の数は多いけれど、どの神よりも私をいっぱい笑わせてくれる人。

荒波

夜が明けて朝日の眩しい窓の下では、勇ましい掛け声と笛や太鼓の賑やかな音が今日が特別な日だと告げていた。

祭り囃子に誘われて急いでホテルを出ると、ホテルの隣が休憩所になっていたので、まじかで神輿を見ることができた。

祭り1

地元の人だろうなぁ〜…
人の良さそうな交通整理のおじさんが、今日は東浪見にある数社の合同祭りだと親切に教えてくれた。

祭り2

「今日はこの辺の祭りだから、ちょうど良い時に遊びにきてよかったねぇ〜」

…と何度も何度も繰り返し、私達より嬉しそうに偶然を楽しんでくれている。

良い人だなぁ〜、目を細めて神輿の安全を見守る眼差しに本当に良い人なんだろうと思った。

まあね、毎週のようにここ東浪見に訪れているのだから、いつかはこの日と出会えたと思うけれど、地元のお祭りを自分のことのように愛する人に出会えたことの方が私達にとっては幸せなことだと思う。
美月

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妄想の座敷牢6
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逢瀬に向かう車窓から…美月

好きな人に会いに行く心は、少女のように純粋で、目に映る全ての物が輝いて見える。

普段なら気づくことのない風景の余白も、視界の流れにしっかりと織り込まれていく。

たとえ空の色が何色であっても、今日という日の素晴らしさは変わらない。

今、会いに行きます。
美月
プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
___________

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