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紅殻格子の日記(2)…乗馬の楽しさ

紅殻格子の日記(2) 乗馬の楽しさ

千葉県九十九里浜にあるサンシャインステーブルズで乗馬を始めました。

乗馬と言うとお金がかかると思うかもしれませんね。
確かに自分の馬を持てば月10万円以上の維持費がかかるそうです。

でもビジターで乗れば、一回一時間一万円で乗馬を楽しむことができます。
私達は昨年の8月ぐらいから通い始めて月一鞍のペースで乗っています。

「サンシャインステーブルズ九十九里浜」のいいところは、馬場だけでなく、広大な砂浜でトレッキングできることです。

茫漠たる九十九里の砂浜を馬に乗って走ることができるのです。
これは爽快ですよ。

もちろんインストラクターの先生がついてくれますから、初心者でものんびりと馬に乗る楽しさを満喫できます。
半年も通うと馬の性格もわかってきて、今日は機嫌が悪いから慎重に乗ろうとか考えるようになります。

人工的なディズニーランドやマザー牧場へ行くぐらいだったら、ファミリーで乗馬をするのもいいんじゃないですか?
子供さんにはとてもいい経験になると思います。

人から与えられる楽しみなんか、もうそろそろ卒業しましょうよ。

自分が好きなことは自分で編み出さないと・・

水族館へ行くより、自分で釣りをして魚を針から外してごらんなさい。
動物園へ行くより、馬の背中に乗って温かさを掌に感じてごらんなさい。
簡単なことです。

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休日の過ごし方…美月

日曜日、先生に逢いに行きました。

上野で待ち合わせをして、その後、堀切菖蒲園駅付近を散策してきました。

…ちなみにこの街の売りである?堀切菖蒲園には行っておりません。

まあ、こんなことはよくあることですが、一日の主役を場所という空間に期待することなく、何処に行っても二人の時間をメインとして過ごせてきたのは、先生の可笑しさ面白さのおかげだと思います。

ぶらり街を歩きながら中華料理店をハシゴして帰ってきました。

えへへ、飲み屋さんのハシゴならまだしも、昼ごはんのハシゴは珍しいでしょ(^^)/

どちらの店も有名な店でもなく、ごくごく普通の地元密着型のお店でした。

昭和の面影が今も色濃く残る中華店で軽く食事をすることにしたのですが、こちらのお店は定食が人気らしく量が多くて付け合わせの小鉢の数も豊富でした。

二軒目は…

実は駅を下りて最初に見つけた中華店の美味しそうな匂いに誘われたのですが、お昼ごはん時だということもあって店内が込み合っていたので一旦は見送ることにしました。

けれど、一度鼻に付いた期待の匂いに、後悔を残してはならぬと再チャレンジです。

お腹を空かす為に少し歩いたけれど、たかだか一キロ程度歩いたところでお腹が減るはずもなく…満腹のまま突入でした。

まあね、特別、舌を唸らせるほどの味付けではなかったけれど、目の前のスーパーで買い物をする人たちを眺めながらの昼ご飯は、休日ならではの贅沢な時間でした。

北風に追われながらも、電車に逃げ込めば車窓に差し込む日差しは眩しく、揺れに合わせて先生にもたれかかれば心地よい眠気が襲ってくる。

優しい日差しに包まれて、お腹はいっぱいだし、愛する人が隣にいる。

世界の中心で愛を叫ばなくても、私はこの瞬間、世界一の幸せ者だと感じました(^_-)-☆

「お前の倖せはいつも安上がりだなぁ〜」

…と、先生はいつもいつも私を馬鹿にするけれど、自分の倖せは自分で決められる感性は持っています!

上野に着くとTSUTAYAに寄って、「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」を借りた。

この週末、千葉に行くつもりでホテル、乗馬を予約をしていた。

もし天候次第で乗馬ができなくても、海の見えるホテルに泊まり、DVDを観ながら焼酎片手に静かな夜を過ごそうと計画を立てていた。

けれど週の中ほどに降った大雪の影響で愛車が出せなくなってしまったので、場所が違ってもDVD鑑賞をすることにした(^^♪

ラブホテルで寅さんも変だと思うけれど、二人して何気ないシーンに涙しながら、初めてTVと出会った昭和人のように、画面の中の寅さんに怒ったりアドバイスしたり…($・・)/~~~

ラボホテル備え付けのテレビは映画館と違って大画面ではないけれど、二人きりなら場面ごとに感じたままに泣き笑いできるから感動が深まるのかもしれません。

夕暮れ時、夕食の支度を終えたりりーは、外に出て寅さんの帰りを待っていた。

少しでも早く会いたくて…

待ち遠しくて…

恋しくて…

そんな思いが切々と伝わってくる浅丘ルリ子の演技に惹きつけられてしまい、見ている途中からリリーが私で、寅さんが先生に思えてきて、女心のわからない寅さんに「寅が悪い!!!」と思わず叫んじゃった。

ちなみに先生も一緒に叫んでいた。でも先生は動物の扱いは上手だけどね。

でもね、作品と対話しながら仮想世界の住人となる、これこそが映画鑑賞の面白さだと実感しました。

泣き笑いの映画鑑賞が終わると、夜の街へと繰り出しました。

上野駅近くのこじゃれたイタリアンレストランには、ちょこっと気取った男女も多い。

それでも私ほど浮かれた女は滅多に見かけない。

窓ガラスを背にした先生の肩越しに、誰よりも楽しそうに笑う私が映っていた。

まるで映画のリリーのように、先生の話すよもやま話に耳を傾けながら幸せそうに笑っていた。

美月

縁は異なもの味なもの…紅殻格子

紅殻格子の日記(1) 縁は異なもの味なもの

美月が書いていた『灰になるまで恋を』の常連、keyさんとロザリーさんが、同じ病院に入院して一緒に治療を受けていると聞きました。

元々見ず知らずの二人です。
『灰』のブログを訪問してくれているうちにやりとりが始まり、今は仲良く二人でコメントを書いてくれているそうです。
(『灰になるまで恋を』をご参照下さい)

不思議なものですね。
ブログというきっかけがなければ、例え街で顔を合わせる偶然があったとしても、決してそこに縁は生まれなかったでしょう。

おそらく出会いは無限にあるのでしょうが、それが深い縁になるためには、お互いに相手を求める事情がなければならないのだと思います。

私は運命論嫌いです。宿命などもっと嫌いです。
ご存知の通り、私と美月は生年月日が一緒です。

つきあい始めた頃、その偶然に気づいた彼女は驚き、二人は出逢うべくして出逢ったと運命を感じたはずです。
しかしそれはただの偶然に過ぎません。

一つのきっかけにはなるでしょうが、人生は決して運命や宿命などに縛られるものではありません。
お互いを求めたからこそこうして10年つきあっているわけで、二人の執着が築き上げてきた歳月なのです。

結果として見ればいろいろと尾ひれがつきますが、美月に逢いたいという単純な日々の想いが積み重なっただけのことなのでしょう。

keyさん、ロザリーさん。
闘病生活は大変でしょう?
お二人の病状が快方へ向かうことを心からお祈り申し上げます。
是非具合がいい時に、この『三日月』に近況を書いて下さいね。
お待ちしています。

半年前から美月と二人で乗馬を始めました。
今年は午年なので縁起ものとして貼っておきます。
魔除けぐらいにはなるかもしれませんね。

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色褪せることなく…

最近、物忘れが激しくなった。

51歳という年齢上、何もかも昔と同じとはいかなくなった。

仕方のない部分もあるかもしれない。

二人で見たもの聞いたもの、感じた思いをそのままに残したい。

想い出を一緒に語る人がいれば、

過ぎた時間も色褪せることなく現実の世界へと繋がっていく気がするからね。

いつか…どちらかの記憶が遠ざかったとしても、

読み返した瞬間、その日その日の私達に出会えるような…

そんな日記を書き続けていきたい。

美月
プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
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(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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