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読者の皆様へ  (紅殻格子)

読者の皆様へ(紅殻格子)

ブログをリニュアルしました。
新しく『黄昏時、西の紅色空に浮かぶ三日月』というタイトルで内容を一新します。

今までは、私、紅殻格子の『妄想の座敷牢』と愛人美月の『灰になるまで恋を』の二つを別々に主宰していましたが、年を経てお互いの状況が変わり、二人で一緒に居る時間が多くなり共通体験が増えてきました。

ならばこれからは二人で生きていく様を一つのブログを綴っていこうと考えた次第です。
(従来のブログは更新しませんが残してリンクしておきます)

この新しいブログのテーマは不良老人の生き様です。
私達は決して世間から褒められる生き方をしていません。

お互いに家庭がありながら、愛人関係を10年にわたって続けてきました。
しかし私達は籠の鳥になれない情熱に突き動かされてきたのも事実です。

それが若いうちなら未だしも、50歳を過ぎた今でも、二人で一緒なら何でも好きなことができるのです。
否、50歳を過ぎたからこそ、私達は籠を飛び出して自由な大空へ羽ばたけるのだと思います。

もう残りの人生は好きなことだけして生きていこう。

癌に侵されて死を見つめた私は、敢えて子供や親族、友人から不良老人と呼ばれても、しがらみを捨てて美月と自由を謳歌すべきだと改めて決意したのです。

真っ赤なスカイラインに乗り、五十の手習いで馬に乗り、愛人の美月にも一日二回乗り・・

おそらくエロも含めて皆様の嘲笑をかいながら、黄昏時に至った人生を、これから幸福の満月へと膨らむ三日月に喩えつつ、二人で好き勝手に残していきたいと思います。

妄想の座敷牢6
「妄想の座敷牢」

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「灰になるまで恋を…」

紅殻格子の日記(256) 御宿に感動

紅殻格子の日記(256) 御宿に感動

「月の砂漠を遥々と旅の駱駝が行きました♪」の童謡で有名な千葉県夷隅郡御宿町を先週は探検しました。

いつも通っている東浪見からそう遠くはありませんし、何度かは通過したことがあるのですが、本格的に街歩きするのは初めてでした。

『月の砂漠』を作詞した加藤まさをがモチーフにした砂浜として知られていますが、本人も記念館まで建てて貰った義理があったらしく、真実かどうかは今もわからないようです。

後は江戸時代の初期に難破したメキシコ船乗組員を漁民が助けて、以降アカプルコと姉妹都市になっているのが有名です。

そんな歴史はありますが、御宿の魅力は何と言っても白い砂浜に臨むリゾート地であり、今も海女が活躍する漁村の風景にあると思います。

九十九里浜とは全く異なる南国の海の色でした。

以前にもお伝えしましたが、美月と私は老後、都会と田舎の二重生活を実践したいと願っています。

その第一候補地が一宮の東浪見だったのですが、オリンピックのサーフィン会場になることで地価が高騰し、津波で流される海岸沿いが3000万円で取引されています。

ちょっと離れると百坪超の中古住宅が300万円で買えるのに、東浪見と名がついただけで10倍の価格になります。

調子に乗り過ぎです。

一宮町長、何とかしないとオリンピックで荒廃した町になってしまうよ。

そんな理由で別の候補地を私達は捜しているのですが、そんな時に出逢ったのが御宿町ということになります。

元々リゾート地ですからマンションや戸建て物件も豊富にあり、温暖な気候と美味しい海産物に恵まれた地です。

リゾートマンションも100万円代からあって、500万円出せばバルコニーから海が一望できる物件もありそうです。

実は漁師が住む一画に大きな中古戸建てを見つけました。

海まで3分、890万円です。

きっとこの先、バブル時代に別荘を買った団塊の金持ちが死んで、500万円ぐらいまで相場は下がるだろうと予想しています。

別にそこまで真剣に物件選びはしませんが、車が買える価格でリゾートが手に入るなら、いい大人の遊びになるかと考えています。

歳を取っても秘密基地は欲しいものですねえ。

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逢瀬に向かう車窓から…美月

三連休の真ん中ですが、今週は東浪見で過ごします。

先週も東浪見、今週も東浪見…通うほどに馴染んできて、今となっては顔馴染みも増えたことで出かけると言うより帰ると言った方がしっくりきます。

距離的には旅に値する移動ですが、旅行との違いは刺激と安らぎです。

都会の賑わいは眼に飛び込んでくるものが多くて、深掘りする前に頭の中の引き出しから次々と情報収集しなくてはなりません。

まあ、ボケ防止には都会のせせこましさがいいですね。

では、里山散策はというと宝探しです。

予想もしない山奥に古くから佇む石仏を見つければ、遠い昔へとタイムスリップして当時の人達の姿を脳内で映写して遊びます。

それもね…頭の良い先生と頭の使い方を間違えた私の想像世界が同じに見えていることが不思議なんだけどね。

先週は東浪見寺(古寺)へ行ってきたのですが、もののけが居てもおかしくない境内で、枯れ木から生まれた若木を見つけ二人で大感動しました。

あっ…と先生が呟いた先には、細くまっすぐに伸びた30センチほどの可愛らしい仏様。

若木が仏様のお姿に見えて、全てのものに命が宿っているのだと改めて教えられました。

だからこそ自らの命(生き方)を粗末にしてはいけないと感じました。

こんな素敵な年始の幕開けが出来たのも、引越し、離婚と負の遺産を整理できたからかな(^^)

地位や役割を失い、他人宅に間借りしているホームレスタヌキ(美月と同じく名付け親は先生です)ではありますが、幸せの数を数えるほどに先生が輝いて見えます。

まさにこれこそが神の存在かもしれません!

まあ、神と言っても大勢さんいらっしゃいますので、万人ウケするタイプではないかもしれませんが…(^-^)

善悪に定義などない現世で出逢えた唯一無二の同志です。

美月


紅殻格子の日記(256) 薔薇

紅殻格子の日記(256) 薔薇

私が住んでいる家を建てて丸14年が経過しようとしています。

当初は25種類の薔薇を育てていましたが、家内が亡くなってからは地植えの2株しか残っていません。

鉢植えの薔薇は世話するのが大変で、とても一人では育てられないからです。

夏場の水やりや害虫の駆除は毎日の作業ですし、年一度の土替えや細かい剪定など重労働が強いられます。

でもその努力が続けられれば、もたらされる成果は格別なものになります。

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桃香2

ダブルデライト4

私は美しい花々を復活させたいのですが、美月はキンカンだのレモンだの果樹を植えたいと言います。

食い意地が張った女は・・・餓鬼に取り憑かれているのかもしれません。

紅殻格子の日記(255) 不倫のお値段

紅殻格子の日記(255) 不倫のお値段

昨年は数えてみると24回東浪見のリゾートへ行きました。

丁度月2回、土日を使って出かけていることになりますね。

すると50日間ぐらいは九十九里浜の海を見て暮らしているわけで、365÷50=7、大体一週間に一日は東浪見で過ごしているわけです。

勿論、東浪見に行かない都会遊びも一年に24回あるわけですから、やはり年50回ぐらいは裸祭りを美月と開催していることになります。

美月が離婚してから不倫ではなくなりましたが、それまでも同様のペースで逢っていたわけですからこれは大変なことです。

さて土日、東浪見へ行くのに幾らかかるかと言うと・・

リゾートマンション 1万円

食料その他生活必需品 1万円

土日の昼食代 5千円

ガソリン代 5千円

酒代(全部は飲み切りませんが) 1万円

一回東浪見へ行くのに、ざっと二人で4万円かかります。

24回行くと、100万円ぐらいの支出です。

都会遊びの場合は幾らかかるかと言うと・・

ラブホテル(宿泊)1万円超

土曜の昼ご飯 5千円

土曜の夜ご飯 1万円

日曜のご飯 5千円

やはり合計3万円ですか・・これ以外にもイベントに係わるお金が出て行きますね。

これで年間72万円、東浪見も合わせて172万円・・車の整備や毎日のスマホ代も考えれば、200万円といったところでしょうか。

これを5年間続けて1000万円。

初期のW不倫時代は、晩ご飯1万円、ホテル1万円、つまり一回2万円です。

それが50日×10年ですから、これも1000万円ということになりますねえ。

結局15年間で2000万円使ったことになるわけですか・・・凄いですね。

でもね、金の問題じゃないんですよ。

それだけ二人に価値がある時間を過ごしてきたという自負があります。

美月にはそれだけの存在を感じているわけで、美月も私に同じ想いを持ってくれているのだと考えます。

人生の幸福価値に比べたら安いものでしょう。

でもお小遣い制の男性は自己破産しかねませんからほどほどに楽しんで下さい。

歳を重ねたからできることもあるんですよ。

プロフィール

不良老人カップル

Author:不良老人カップル
___________

(♂) 紅殻格子(べんがらごうし)
1962年8月23日生まれ。
某大手企業に勤めながら官能小説を雑誌に発表する兼業作家。ブログ『妄想の座敷牢』を主宰するも、2012年、妻を亡くし、また自身も食道癌に罹り、文筆活動をしばらく停止していた。

(♀) 美月
1962年8月23日生まれ。
3人の子供と夫を持ちながら家業の役員を務める兼業主婦。ブログ『灰になるまで恋を』を主宰。 偏屈な紅殻格子と10年に及ぶ愛人関係を続けられる自身もまた偏屈で変わり者。
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